コテキーノのレンズ豆添え

Cotechino con Lenticchie

年越しそばVSコテキーノのレンズ豆添え!?
日本では、大晦日に細く長いそばを食べると、寿命や家運、金運を長く伸ばすといいます。
イタリアでは、コテキーノとレンズ豆添えを食べると、ずばりその
年金運には困らないといわれています。
どちらも縁起担ぎで、年越しの大切な食卓に上る、伝統的な料理です。
コテキーノは、今注目のコラーゲンもたっぷり含まれているので、年の始めに体の組織の強化を図るためにも、すすんで頂きたいですね。ここでは、手軽に使える、調理済みのレトルトパックのものを使います。

コインに例えられるレンズ豆は、産地によって何種類ものがスーパーや市場に並びます。中でも、小粒なCASTELLUCCIOの(IGP:保護指定地域表示)ものを使えば、浸水する手間もなく、火通りもよく、風味もよく仕上がるでしょう。

缶詰の茹で豆を使う場合、分量の2倍量をお使いください。

材料:(4人分)

  • コテキーノ(市販のレトルトパック)・・1パック(600gほど)
  • レンズ豆(乾燥)・・120g
  • にんにく・・1片
  • にんじん・・中1本
  • セロリ・・・大1本
  • 玉ねぎ・・・小1個
  • トマト缶・・1缶
  • ローリエの葉・・1枚
  • エクストラ・ヴァージン・オリーブオイル・・大さじ2
  • 塩・コショウ・・適宜

作り方:

  1. ボールなどにレンズ豆を入れ、水を入れて浮いてきたごみや豆を取り除いて10分程水につけてからザルにあける。
  2. 3種の香味野菜は細かなみじん切りにしておきます。
  3. 鍋に、オリーブ油とつぶしたにんにくを入れ火にかけます。香りが出てきたら、②の香味野菜を入れ、透き通るまで、極弱火で炒めます。
  4. ③へ①のレンズ豆を入れ、ローリエとトマト缶を加えます。このまま、40分ほどじっくり火を通します。
    途中、水分が少なすぎるようでしたら、少量ずつ加えながら煮ていきます。
  5. 最後に、塩・コショウで味付けしたら、器に盛ります。

コテキーノは、別鍋で温めた後、包まれたパックを破って、中身を取り出し、
1cmほどの厚さにスライスし、⑤の上に並べます。

〔缶詰のレンズ豆を使用する場合〕

  1. レンズ豆は缶からざるなどに空け、流水で保存料の含まれた豆を軽くゆすぎます。
  2. の香味野菜を炒めた後、少量の水を加えて柔らかく煮ます。
  3. からは同様にし、レンズ豆を煮る時間は10分くらいにします。トマト缶の変わりに、チューブなどに入った濃縮されたトマトペーストを大さじ2加えます。


豆の歯ごたえは残しつつも、十分柔らかく、うっすらとろみがついたルウのようになれば、ジューシーなコテキーノにも良く絡み、馥郁たる1年が始まる~

BUON APPETITO E   BUON ANNO 2013・・・・

広告募集中 >>こちら